HOT ! Stereo誌付録の5cmフルレンジスピーカーScanspeak×4 自作BOX Stereo誌付録の5cmフルレンジスピーカーScanspeak×4 自作BOX

Stereo誌付録の5cmフルレンジスピーカーScanspeak×4 自作BOX。Stereo誌付録 ScanSpeak 5cmフルレンジをバックロードに取り付け。スキャンスピーク STEREO誌付録 フルレンジスピーカー。Stereo誌　2013年8月号付録のスキャンスピーク5㎝フルレンジスピーカー×4個を使ったスピーカーBOXです。システムを入れ替えるので出品します。（商品概要）5cmフルレンジ×4個のトール型として使用していました。（写真4）ペア×4セット=8個ありますので、取り外して新たに自作エンクロージャーを製作することもできます。スピーカー×1個の下部BOXは別冊ONTOMO MOOKのバックロードホーンBOXを製作して組み込み（スピーカー端子は金メッキ・バナナプラグに交換済み）、そこに同じ幅でセットとなるスピーカー×3個の上部BOX（後部バスレフ）を自作して組み合わせています。上部BOXの裏板はネジ止めで、バスレフポートは外径2.1cm・内径1.8cm×長さ6cmのアクリルパイプを差し込んでいるだけなので、別な長さに差し替えてバスレフの低域共振周波数を変更可能です。（写真6）2つのBOXは①縦or横に組み合せてTriple+Externalスピーカー（並列＋直列の3+1個接続）②別々にしてTwin スピーカー（＊インピーダンスの関係で2個の並列接続）と通常のバックロードホーンスピーカー（写真5）として聴くことが出来ます。（配線は写真7を参照）BOXは厚さ5.5mmのMDF材を使用しています。塗装していないので経年劣化で表面に多少のシミと汚れがあります。【外寸】上部BOX：W71mm×H225mm×D142mm下部BOX：W71mm×H200mm×D141mm【付属品】①使用していたスピーカーケーブル（Monster Cable Xp・Hp）1.5m×2本②上下BOXの接続ケーブル（30cm）×2本③上下BOX間に挟む自作防振スペーサー×8個写真4のスピーカー台とインシュレーターは付属しませんのでご了承下さい。（使用イメージのための参考）<参考：Stereo誌付録　Scanspeak 5cmフルレンジスピーカー>【特長】デンマーク製の5cmスピーカーユニットマグネットにネオジウム使用ボイスコイルを26mmと大口径化磁気回路はシンメトリカルドライブで構成【仕様】型番：5F/8422-T03インピーダンス：8Ω最低共振周波数：118Hz出力音圧レベル：80dB最大入力：50wQ0値：0.53。スタガート・ダブル・バックロードホーンの自作 5cm。。【早い者勝ち】Echo Spot 第2世代 Alexa エコースポット。BOSE SoundLink Wireless Bluetoothスピーカー。JBL Bar 2.0 All-in-One MK2 サウンドバー。Echo Spot 2024 スマートアラームクロック with Alexa。bose soundlink speaker iii スピーカー。【最終値下】SONY ソニー SA-WST3 & SSホームシアター システム。Panasonic SC-HTB01 シアターバー　サウンドバー。スピーカー・ウーファー Edifier R1080BT